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東京ガスの一般料金・ずっともガスを徹底レビュー|変更すべき?

東京ガスの料金水準(基準プラン)

2人世帯の場合(年間ガス代6年平均)

¥21,471/年(6社中5位)

4人世帯の場合

¥32,298/年(6社中5位)

ずっともポイント制度を加味しても年400〜600円程度の還元にとどまり、他社より割高です。

東京ガスとは

項目 内容
会社名 東京ガス株式会社
本社 東京都港区
対応エリア 東京ガスエリア全域
主な料金プラン 一般料金・ずっともガス
ポイント制度 ずっともポイント(年400〜600円程度還元)
問い合わせ 0120-000-000(代表)

東京ガスは東京ガスエリアで90年以上のガス供給実績を持つ大手企業です。「一般料金」は基本プラン、「ずっともガス」は割引・ポイント制度を備えたプランです。圧倒的な知名度と信頼性が強みですが、料金水準はランキング6社中5位に位置しており、最安ではありません。

東京ガスの料金体系

区分 東京ガス(一般料金) ずっともガス(割引適用)
基本料金 ¥1,650 ¥1,650(同じ)
A表(5〜15㎥) ¥163/㎥ ¥163/㎥(割引なし)
B表(15〜100㎥) ¥155/㎥ ¥155/㎥(割引なし)
C表(100㎥超) ¥150/㎥ ¥150/㎥(割引なし)
その他 ずっともポイント月20〜30Pつく

※ずっともポイントは年に400〜600ポイント相当(400〜600円分)。※料金単価は2026年3月時点。実際の請求額には調整費や消費税が含まれます。

東京ガスのメリット

①圧倒的な信頼性と知名度 東京ガスは90年以上の供給実績を持つ大手企業で、ガスの安定供給やサービス品質で業界最高水準を維持しています。「ガスといえば東京ガス」というブランド価値が強みです。
②ずっともポイント制度で年400〜600円還元 ずっともガスプランを契約すると、月20〜30ポイント(年240〜360ポイント)が付与され、年400〜600円程度の還元を受けられます。ポイントは電気やガス機器購入に利用できます。
③ガス機器のサポートが充実 ガスコンロやガス給湯器の修理・点検を24時間体制で対応しています。オンライン予約も可能で、緊急時の対応実績が豊富です。
④myTOKYOGASで使用量管理が便利 Web会員サービス「myTOKYOGAS」を使うと、ガスの使用量をリアルタイムで確認でき、検針日や請求予定額も前もってわかります。節約計画が立てやすくなります。
⑤ガス機器購入時の割引あり ずっともガス会員であれば、指定のガス機器購入時に割引を受けられます。給湯器交換など大型工事をする際にメリットが出ます。

東京ガスのデメリット

①料金水準が6社中5位 ランキング比較では、ENEOSガス・東京電力EP・ニチガス・レモンガスのいずれよりも割高です。2人世帯で年600〜1,000円程度高く、ポイント還元400〜600円を加味してもなお割高です。
②ずっともポイント還元が少ない 年間400〜600円の還元は、他社のセット割月300円(年3,600円)と比較すると圧倒的に少ないです。ポイント制度に頼らず、単価を下げるアプローチが欠落しています。
③「変えなくていい」という惰性が最大の敵 大手企業という安心感から、料金比較をせずに契約を続けている利用者が多いです。実は年600〜1,000円割高であることに気づかないまま、機会損失が続いています。
④セット割が限定的 東京電力やENEOSガスと比べると、電気とのセット割が用意されていない(またはメリットが限定的)です。ガス単体の料金では割高のため、セット割でも補完できません。
⑤料金改定が頻繁 原油価格やLNG価格に連動して毎月料金が見直されるため、「安い時期を狙って申し込む」戦略が立てにくいです。

こんな人に向いている

  • 信頼性・安心性を最優先 — 最安を目指すより、安定供給と対応品質を何より重視する方には向いています。
  • ガス機器サービスを頻繁に使う — 修理・点検・交換サポートを頻繁に利用する方にとっては、充実したサービスがメリットです。
  • Web会員サービスで節約管理したい — myTOKYOGASで使用量を細かく確認し、意識的に節約を進めたい方向き。
  • すでに東京ガスを使っており、変更手続きの手間を避けたい — 現在の契約を維持したい方の選択肢。ただし、年600〜1,000円の割高は無視できません。

他社への乗り換えを検討すべき理由

理由①:年間600〜1,000円の節約可能 ニチガスやENEOSガスに乗り換えるだけで、年間600〜1,000円(月50〜80円程度)の削減が確実です。ポイント還元を加味しても、他社の方が総合的に安いです。
理由②:乗り換え手続きは簡単 ガス会社の乗り換えは電話またはオンラインで簡単に申し込めます。工事費もかからず、スマートメーター交換時に同時に実施されます。3年に1度の乗り換えで年1,800円の節約実績が出る計算です。
理由③:ガス機器サービスは必要なら後付けできる 東京ガスの修理サービスが必要な場合は、乗り換え後も個別契約で利用可能です。わざわざ割高な東京ガスを使い続ける必要はありません。

よくある質問

Q1. 東京ガスから他社に乗り換える際、メーター交換はいつ行われますか?

東京ガスから乗り換え申告を受けると、通常2週間〜1ヶ月以内に新ガス会社がメーター交換を実施します。この間も東京ガスから供給を受けるため、ガスが止まることはありません。スムーズな切り替えが行われます。

Q2. ずっともガスのポイントはどう貯まりますか?

ずっともガスの契約者は毎月のガス料金に応じて、月20〜30ポイントが自動付与されます。これを1ポイント=1円相当として、ガス料金の支払いに充当したり、東京ガス系の商品購入に利用できます。ただし有効期限が設定されている場合があるため、詳細は確認が必要です。

Q3. 東京ガスのガス機器修理サービスは契約者限定ですか?

東京ガスの修理サービスは、現在のガス会社に関わらず個別で申し込むことが可能です。乗り換え後、修理が必要になった場合は、東京ガスに直接連絡して修理を依頼できます。ただし修理費用は別途請求されます。

東京ガスのまとめ

東京ガスは業界を代表する大手企業で、安定供給・サービス品質・ブランド信頼度では業界最高峰です。ずっともポイント制度も用意されており、長期利用者にとって心強い企業です。

しかし、料金水準はランキング6社中5位に位置しており、年間600〜1,000円割高です。ずっともポイント400〜600円を加味してもなお、他社の方が安いという事実は、自分で料金比較してみれば明らかです。

「信頼できるから」という理由だけで割高料金を払い続けるのは、無意識の機会損失です。3年ごとにニチガスやENEOSガスに乗り換え、その都度¥600程度の節約を実現するという戦略的なアプローチをお勧めします。ガス会社の乗り換えは簡単で、メリットは確実です。

免責事項: 本記事に掲載している料金やプラン情報は2026年3月時点のデータであり、今後変更される可能性があります。最新の料金・プラン内容については、東京ガス公式サイトをご確認ください。本サイトは料金情報の正確性について保証しません。